みなさんお~ひ~さ~し~ぶ~り~で~す~無事帰って参りましたちょっと前にですが。。。
いや~癒されたっなんちゅ~か、癒されました(笑)その一言しか出てきません
一人旅と言うワリには友達や色々な人達のお陰で画像が大量にあり、1回では書ききれない為2部(おまけ付き)に分けてお伝えしたいと思っております
って言ってもご存知の通りたいした内容ではございませんので悪しからず
某日 鹿児島に着いた途端梅雨明け宣言
照りかえるような暑さとサーフボードと大荷物に出だしから挫けそうになる。。。
なんとか船に乗りイキナリ出迎えてくれた観光名所の桜島
若干テンションUP
つくやいなや波チェックでも波がない
翌日に期待して早朝波チェック。。。(矢印の所がポイントなんですが)
波がないけど海のキレイさにハイテンション
せっかくなので、展望台から種子島を見下ろしてみると
さすが海の島、種子島見渡す限り平たい山と海でした
潮の満ち引きを利用すればなんとかサーフィンが可能だったので日中は海水浴三昧
どこへ行っても透き通っています
シュノーケリングは島人にとっては当たり前の遊びだそうで慣れない私はシュノーケルをハメる度に嗚咽を催してしまうのでしたちゃんと熱帯魚は見れたよ~(^▽^)v
シュノーケリングのさらに上をゆくウニ取り
島人は足ひれなしでグングンと潜っては取っての繰り返し私も負けじと潜ってはみるもののすぐにプンッっと浮いてきてしまってやっとの思いで2個取ることが出来ました生のウニめちゃ甘取ったその場で割って海水で濯いでテレビみたいなことして食べましたウニは触るとすぐ身が解けてしまうのでよく売られているのは湯通ししてあって生で食べるにはこの方法しかないみたいです
気付けば嗚咽もなくなっていました
当然島なので朝日と夕日を見れるわけでして
空が青になったり赤になったり灰色になったり(突然のにわか雨の為)小さな事でも感動させられました
某日雲ひとつない快晴またまたこの青さヤバくないですか
砂浜によく見えるんですが、黒色の砂浜の所があってそれは砂鉄だそうです!種子島は砂鉄が良く取れたから昔ここで鉄砲が作られるようになったとか黒い砂浜はピカピカ光ってキレイでしたよ~
っとここで風波で少しサイズアップ
この時ちょうどサーフィンライフかなんかの企画で森テッタプロとかが入ってきましたパドルがハンパないッス真横から見ていて腕にモーターでも入ってるんじゃないかってぐらい高速パドルでどんな波も逃していませんでした
種子島といえばパッションフルーツ
この種をたべるんですが、シャリシャリ?していて甘酸っぱく今まで食べたことのない不思議な果物でした
もう一つ種子島といえばコレ
分かりますか宇宙センターですここから人工衛星などを飛ばしているみたいで、こんな大自然の中に突如現れる宇宙センターはなんだかいけない事をしているみたいで秘密基地のようで面白かったですちなみに上の画像の矢印のところを完成品のロケットが移動して最終地点まで運ばれて発射させるようです発射台から数十キロ離れた所にロケットを作っている倉庫みたいなのがあってそれが馬鹿でかくて扉も一枚で出来ていてオタクみたいに興奮しちゃいました(笑)
遠浅で結構岩が多い種子島
この画像のポイントはロケーションもとても良い所ですが、他のポイントでは永遠にパドルをしていって絶壁の岩場を見ながらのサーフィンでスリル満点でした
っとこのように波がないなりに毎日サーフィンをしては、遊ぶところが本当にないので原点に戻った遊びや過ごし方をして癒されてきました(友達が言っていた通り海と山以外本当に何にもなかったです)
日差しが強烈だったけど新しい金のアネッサのお陰で少量の日焼けで済みました
では次回は屋久島の緑編でお会いしましょう゛
いや~癒されたっなんちゅ~か、癒されました(笑)その一言しか出てきません
一人旅と言うワリには友達や色々な人達のお陰で画像が大量にあり、1回では書ききれない為2部(おまけ付き)に分けてお伝えしたいと思っております
って言ってもご存知の通りたいした内容ではございませんので悪しからず
某日 鹿児島に着いた途端梅雨明け宣言
照りかえるような暑さとサーフボードと大荷物に出だしから挫けそうになる。。。
なんとか船に乗りイキナリ出迎えてくれた観光名所の桜島
若干テンションUP
つくやいなや波チェックでも波がない
翌日に期待して早朝波チェック。。。(矢印の所がポイントなんですが)
波がないけど海のキレイさにハイテンション
せっかくなので、展望台から種子島を見下ろしてみると
さすが海の島、種子島見渡す限り平たい山と海でした
潮の満ち引きを利用すればなんとかサーフィンが可能だったので日中は海水浴三昧
どこへ行っても透き通っています
シュノーケリングは島人にとっては当たり前の遊びだそうで慣れない私はシュノーケルをハメる度に嗚咽を催してしまうのでしたちゃんと熱帯魚は見れたよ~(^▽^)v
シュノーケリングのさらに上をゆくウニ取り
島人は足ひれなしでグングンと潜っては取っての繰り返し私も負けじと潜ってはみるもののすぐにプンッっと浮いてきてしまってやっとの思いで2個取ることが出来ました生のウニめちゃ甘取ったその場で割って海水で濯いでテレビみたいなことして食べましたウニは触るとすぐ身が解けてしまうのでよく売られているのは湯通ししてあって生で食べるにはこの方法しかないみたいです
気付けば嗚咽もなくなっていました
当然島なので朝日と夕日を見れるわけでして
空が青になったり赤になったり灰色になったり(突然のにわか雨の為)小さな事でも感動させられました
某日雲ひとつない快晴またまたこの青さヤバくないですか
砂浜によく見えるんですが、黒色の砂浜の所があってそれは砂鉄だそうです!種子島は砂鉄が良く取れたから昔ここで鉄砲が作られるようになったとか黒い砂浜はピカピカ光ってキレイでしたよ~
っとここで風波で少しサイズアップ
この時ちょうどサーフィンライフかなんかの企画で森テッタプロとかが入ってきましたパドルがハンパないッス真横から見ていて腕にモーターでも入ってるんじゃないかってぐらい高速パドルでどんな波も逃していませんでした
種子島といえばパッションフルーツ
この種をたべるんですが、シャリシャリ?していて甘酸っぱく今まで食べたことのない不思議な果物でした
もう一つ種子島といえばコレ
分かりますか宇宙センターですここから人工衛星などを飛ばしているみたいで、こんな大自然の中に突如現れる宇宙センターはなんだかいけない事をしているみたいで秘密基地のようで面白かったですちなみに上の画像の矢印のところを完成品のロケットが移動して最終地点まで運ばれて発射させるようです発射台から数十キロ離れた所にロケットを作っている倉庫みたいなのがあってそれが馬鹿でかくて扉も一枚で出来ていてオタクみたいに興奮しちゃいました(笑)
遠浅で結構岩が多い種子島
この画像のポイントはロケーションもとても良い所ですが、他のポイントでは永遠にパドルをしていって絶壁の岩場を見ながらのサーフィンでスリル満点でした
っとこのように波がないなりに毎日サーフィンをしては、遊ぶところが本当にないので原点に戻った遊びや過ごし方をして癒されてきました(友達が言っていた通り海と山以外本当に何にもなかったです)
日差しが強烈だったけど新しい金のアネッサのお陰で少量の日焼けで済みました
では次回は屋久島の緑編でお会いしましょう゛